サファイアガーデンの丸い畝の中心(フォーカルポイント)とルビーガーデンの中心点の距離: involution – evolution

by keiko
先日、上記のようなイメージがやってきた。

QuestGardenは2022年5月からの取り組み。当初手をつけ始めたのが左の区画で、最近になってルビーガーデンと命名。

ここのほぼ中心的なところに竹の筒を置くように昨年自然界から指示が出て、ちょうどチューリップを植えてた区画のあたりに竹筒が置いてある。

新しく今年から借りている右の区画、サファイアガーデンに円形畝を作ったんだけど、その中心(フォーカルポイント)にはガーデンクォーツが置いてある。

で、受け取ったインスピレーションによると、その左の竹筒と右のガーデンクォーツの場所との距離が13mで、それぞれの点を中心として円形にエネルギーが広がってると。

えー!!?13メートルなん?

と疑いまくり、実際に距離を測ってみた。

ら、距離として若干(数十センチ)短く、若干南北の位置がズレていた。(このチャートでいうと少し右寄りの少し下よりだった)。

が、例えば、それが5mと13mの差、とかでなく、その距離約12.5mで、ほぼほぼ13mだったことにびっくり!

普段、自然界に聞く、といったって、声が聞こえるわけでなく、インスピレーションを受け取って、それを筋反射で確認するスタイルだから、ある意味、半信半疑なところもあるんだけれど、こういう風に示されると、マジか!?と結構びっくりする(笑)。

で、ドンピシャ13mで縦横も揃う位置に竹筒を置き直してみた。

ら、それだけで、なにかが変わった。

何が変わったか、は口では説明ができないんだけれど、なんというか、引き締まったというか、ととのった、感じ?

この二つのフォーカルポイントから四方八方360度、エネルギーが動くような形らしい。

右は上から入ってきて円の中心から外へ。

左は円周から集まってきて中心から上へ。

ちょうどヴェシカパイシスの真ん中はその両方のエネルギーが交流することになるから、かなりダイナミックよね。

中心にはポポラスちゃんがいて、その横に収納ケース兼ベンチがあり、ある意味、私たちの憩いの場的になってるところ。

ちなみに、この右(サファイア)の丸い円や三角に対照的になる幾何学を左(ルビー)にもつくるのか?と聞いたら、これはNO。違うらしい。

どうやら、サファイアガーデンとルビーガーデンは次元の違うことを取り扱ってるから、ということのようだ。

ま、明らかに、サファイアガーデンは三次元的といか人間的次元で、ルビーガーデンはもう少し違う次元ですね。

再び、サファイアとルビーの区画の役割確認

サファイア:involution
宇宙からのエネルギー
叡智やひらめきを享受したサポートされた場で協働を実践

ルビー:evolution
自然界の叡智からの学び。インスピレーションを受けたエネルギーを放出伝搬

ちなみに、このevolution, involutionの意味がなかなか掴みづらいんだけど、

辞典をめくると
evolution
展開、発展、進展、進化、進化論
<<物理>>(熱や期待などの)放出、発生

involution
複雑、混乱、複雑なもの、もつれ、巻き込むこと、(胞胚などの)内巻き。

ちなみに胞胚はすべての動物(植物?)に共通する細胞発達の初期段階の1つ。

そう思うと、そこに使われている言葉が、自然界が青写真を作りそれを現実化する流れのことを指し示す言葉としてinvolutionと言っているようです。

involutionの意味を調べているとこんなものもでてきました:
グループの活動に参加する行為。

そんなことで、involutionの意味については、自然界と人間界がお互いに巻き込まれている、というか、参加している、そんな感じ? 逆にいうと人間の活動に自然界が参加する行為かな?自然界の何かを現象世界に巻き込むってこととも言えるか。

evolutionは人間界が意図を表明する、という形で自然界の創造に参加する行為がevolutionかな?

ちなみに、WordNet(英和)でのevolutionの意味として

種の進化の成長または成長の分類群に関係する出来事の連続 (the sequence of events involved in the evolutionary development of a species or taxonomic group of organisms)、とあってなんか、納得。

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