トマト(中玉 マティナ)成長記録

by keiko

このページでは、今後トマト(中玉 マティナ)の成長記録を随時追加していきます。

2023/6/28時点では

5/12に種植えした中玉トマトの記録

を追いかけます。

5/12に種まきした中玉トマトたち

  • ジフィーストリップに2-3粒ずつ種まき。自フィーストリップはピートモスとウッドパルプで出来ていてそのうち土に馴染むのでそのまま植え付けができる、ってもの。

  • セルの土は昔ミネラル会社で買ったもので肥料等はおそらく入ってないが、バイオゴールドの土と比べ若干小蝿的なものが発生する

トマト 中玉マティナについて

【有機種子】トマト
(中玉 マティナ)

学名: Solanum lycopersicum

ナス科・一年草

●特性
育てやすく味のバランスが良いトマト


早生タイプで丈夫な品種で、路地栽培、ハウス栽培どちらでも育てやすい品種です。果実全体が明るい赤色になる、ゴルフボール大の中玉トマトで、収穫期後半の方が大きくなります。1果の重量は70~90gです。甘味と酸味のバランスが良く、生でおいしくいただけます。シチューに入れるなど、加熱用のトマトとしても利用できます。

栽培方法


●播き時:3月~5月
早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。ポットに種を2~3粒まき、本葉2~3枚の頃1本に間引きします。 第一花房に花や蕾がついた頃、株間を約40~50cmとって定植します。(条間75cm)背丈は1.5m前後あるので支柱を立てて育てます。 育生の目安は種まきから定植まで約50~60日、定植から収穫開始まで55~80日です。

●楽しみ方

甘みと酸味のバランスがよく、生でおいしくいただけます。シチューにいれるなど、加熱用のトマトとしても利用できます。

原産地:モルドバ

以上、今回、種を入手した、グリーンフィールドプロジェクトの種子説明より。

 #無堆肥 #無農薬 #自然農

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