125
このページでは、今後トマト(中玉 マティナ)の成長記録を随時追加していきます。
2023/6/28時点では
5/12に種植えした中玉トマトの記録
を追いかけます。
トマト 中玉マティナについて
【有機種子】トマト
(中玉 マティナ)
学名: Solanum lycopersicum
ナス科・一年草
●特性
育てやすく味のバランスが良いトマト
早生タイプで丈夫な品種で、路地栽培、ハウス栽培どちらでも育てやすい品種です。果実全体が明るい赤色になる、ゴルフボール大の中玉トマトで、収穫期後半の方が大きくなります。1果の重量は70~90gです。甘味と酸味のバランスが良く、生でおいしくいただけます。シチューに入れるなど、加熱用のトマトとしても利用できます。
●栽培方法
●播き時:3月~5月
早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。ポットに種を2~3粒まき、本葉2~3枚の頃1本に間引きします。 第一花房に花や蕾がついた頃、株間を約40~50cmとって定植します。(条間75cm)背丈は1.5m前後あるので支柱を立てて育てます。 育生の目安は種まきから定植まで約50~60日、定植から収穫開始まで55~80日です。
●楽しみ方
甘みと酸味のバランスがよく、生でおいしくいただけます。シチューにいれるなど、加熱用のトマトとしても利用できます。
原産地:モルドバ
以上、今回、種を入手した、グリーンフィールドプロジェクトの種子説明より。
#無堆肥 #無農薬 #自然農