6/21 夏至。夏なのに寒冷紗?

by keiko

夏至の朝、日の出を見るため4時前に家を出て、近所のUFO発着場所w甲山へ。

そしてそのままガーデンへ。

やっぱり早朝は涼しくていいねぇ。

ズッキーニの花も、幾つも咲いてるのがしっかり見れるしね。
やはり当面4時起きだな。。。

なす、トマト、ピーマンはちーんとあまり成長してないんだけど(多分5月が寒すぎた)、きゅうりとズッキーニは順調です。

そしてなんていってもマリーゴールド強い!

そしてこの日はカッラカラになってしまったいちごさんに、寒冷紗をかけてみました。

写真だとわかんないんだけど、側から見てて、すっごい涼しげに見えて不思議。夏なのに、寒冷紗。意味不明だけど。

ちなみにロイヤルというホームセンター、夏なのに、寒冷紗コーナーは白い寒冷紗ばかり。

一応、白いのは11月から3月ごろまでの冬用、そして夏は黒いのを使うのがおすすめの模様。

ほんとはこういうの使わずに、なるべく自然のままでやりたいところだけど、自然界の厳しい環境の中でほったらかしで育ってもらうためには多少対策してあげないといけないのかもしれない、と黒い寒冷紗、QuestGardenにデビューです。

そして、暑さ対策というか太陽光対策が必要な生姜さんに屋根を作るべく、草置き場もようやく設置。

玉ねぎがだいぶ倒れ始めたので、ここに玉ねぎも干せるじゃん!と期待大!

さて、2025は6/21が夏至。
11:42、夏至点通過。
静かに自然界の変化を感じてみました。

夏至点、秋分点、冬至点、春分点等、
それぞれの瞬間には
生命の活力が土壌に解き放たれ、
24時間以内にそれらが
土壌のレベルを変化させていく
ということが
ラジオニクスの計測で検証されています。

特に夏は、成長と生産の時期。
まさに活力が必要な時期で、
この夏至の日に放出される活力がそれをサポートします。

その時、もともとの土壌の健康状態によって
それらの放たれたエネルギーを
どれだけキャッチできるかが変わってきます。

うまくキャッチできれば
土壌はさらに、効率の良い生産に必要な
要素と成長に必要な栄養素をしっかりと含有し、
提供していくことができます。

今日3時から起きてた私ですが
夜中まで元気なのは
だいぶ夏至のパワーを
受け取れたかな?

You may also like

コメントをどうぞ!

CAPTCHA